曹源窯の紹介
「曹源窯」は、先人達の古陶陶片等から伝統的な陶技を研究し、昔の技術と景色、土味、 手触り、色、映りを再現すべく、自ら野山に土を釉薬を求め、薪のみで焼成しています。
材料となる土から
焼物の命といわれる土作りに拘り、原料となる陶土は、自らが採掘・採取し、丁寧に時間をかけ、手作りで精製しています。
伝統的な登り窯
薪窯の一種で、斜面に築きます。薪ならではの味わい雰囲気を求め、敢えてガス・電気窯は使わず登り窯で焼成しています。
手作りの釉薬
藁灰や鉱石・鉄などを混合し、水に溶かして作ります。この釉薬の原料も自ら採取し、配合を独自で研究しています。
こだわりの薪
火のつきがよく、火力が強い(炎が長い)赤松を使います。また、赤松は殆どが灰になって燃え尽きてくれる点も利点です。